ここではチョッと分類しにくい 変わったレンチをご紹介
ツインカムエンジンのセンサーソケットを避ける切りかきのあるタイプのフィルターです。 ツインカムに対応できない粗悪品レンチに、ご注意!!
最近のツインカムの一部車種車種 (特にFLT系)は、雑な扱いをすると、フィルターとクランクケースやレギュレーターのすき間が狭い為、クランクケースに工具が接触してキズが着きやすい為、十分に注意して作業を行って下さい。
差込角9.5mm(3・/8)角 工具使用
リアショック 硬さ調整レンチ
(写真:左)
クロームメッキの穴の開いているカバータイプにもキズをつけずに回す工具(無理やりやるとキズが付きます)
使い勝手が良く、値段もお手ごろ!!オススメ!
リアショック 硬さ調整レンチ ソフテイル89-05
(写真:右) (ソフテイル 89〜05年)
調整には、品番10740 27mmスパナ が必要です。
スポークホイール装着車オーナー必携。
スポークは通常の走行でも自然に緩くなってくる事があるので、定期的な点検と増し締めが必要です。
もちろん新品スポークを組む際にもこのレンチは欠かせません。
ナックルヘッド及びパンヘッド 2-1/8用
純正部品番号 94538−48 に相当
プランパーナットをモンキー等で回そうとしてもここまで大きなサイズの工具はなかなか手に入り難く、非常に大きなサイズになってしまいます。
かたく締まっている場合が多いので、作業性の良いこの専用レンチを使用し確実に回してください。 Made in USA
写真は旧タイプ
通常のスパナではプッシュロッドの調整をする際に、締め難いですがコレを使えばスムーズな調整ができます。
油圧タペットロックナット(別名プッシュロッド アジャストナット・スクリュー)調整用。
国産メーカーの超極薄 11mmスパナを、たて割り(スリット)が入っているアジャストナットに対応できるように、7/16+αサイズに加工しました。
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