警告!! なんちゃってアメリカ製・・・・・・
の 工具・パーツが 多く出回っております。
実は、作っているのが、ちょっとばかり(
いや かなり )、精度と耐久性に問題ありの○○国製や××国製で、
箱詰めだけを
アメリカで行っている
インチキ表示のまがい物に ご注意ください。!!
いかにも、アメリカ製だと言わんばかりに
堂々と不当表記している
おバカ会社やハーレー雑誌社が、悲しいことに多く見られます。
世界の部品メーカーの商品から、ハーレーにジャストフィットなものだけを、毎日ハーレーの事ばかり考えている、ハーレー乗りのスタッフが使用、体験、実験の上
選んだ物をお客様にお届けしております。したがって現在、スタッフ未使用、未経験品の取り寄せ販売は、行っておりません。
現状として、輸入品はそのまま販売すると、お買い上げ頂いたハーレー乗りのお客様が気分をそこなう事があります。(キズ、ヘコミ、不足、不良、品違い等。)そんな事が有ってはならないように、同じハーレー乗りのスタッフが、厳しくチェックを入れ、さらに輸送上のトラブルを抑える為 梱包発送にも 出来うる限り努力をしております。
ただし、商品装着不適合は、お客様に不備が有る場合も多々あります。(
例= すべて純正だと言われて買ったバイクだが、実はかなり純正以外のパーツが使われ、改造も 前オーナーやショップの手によって行われていた。) このような場合商品(
部品&工具は )は適合出来ない場合があると言う事をご理解ください。( どこのパーツショップでも言える事だと思いますが、返品、変更、クレームの対象外になります。)
したがって、私どもハーレー乗りのスタッフの経験談ですが、たとえ新車であっても、お互いにトラブルを起こさない為、良くご自分の車両を把握して(前オーナーやお買い上げショップよりの確実な情報、パーツカタログを参照して、純正部品の確認や改造変更箇所の確認 等)
絶対間違いの無い 正確な自己所有のハーレーの情報 及び必要適合部品の正しい品名、部品番号をショップに伝えられるように勉強をするべきかと思います。
お客様を突き放すような言い方になりますが、ハーレーの場合 最終的に頼れるのは、自分だけ
だと思って努力( 雑誌や情報収集の上 勉強、研究、等)することが必要だと思います。 *****いつまでもあると思うな ショップの 親切心、補償&サービスなどなど?****
一日も早くお客様がベテランライダー( 安全運転&危険回避技術はもとより、ある程度までのレベルでOKだと思いますが、整備力、マシントラブル原因判断力、そして 正確な注文&確実な商品の目利きが出来ること
)になれるよう願っております。
神奈川県公安委員会
第452950000074号